PAPIの徒然なるままに

テスラモデル3投資について

テスラ 自動運転 ①自動速度制限対応、②信号チャイムお知らせ

テスラのオートパイロット という自動運転機能は、次のアメリカでのアップデートで

 
①道路の速度表示に従って、スピード調節、
②信号待機中に青信号となったら、チャイムでお知らせ

といった機能が実装されるようです。

 
https://finance.yahoo.com/news/upcoming-tesla-software-2020-36-213057062.html


自分が1月に注文したテスラ  モデル3 はやっと9月7日に納車となる予定ですが、最先端の自動運転アップデートが日本に来るのはだいぶ先となりそうなのが残念。

 

実際アメリカで2019年に実装されている高速道路のジャンクションや、車線変更を案内する、ナビゲート機能はいまだに日本で実装されていないです。

 

テスラはアメリカと中国を主戦場として捉えていて、次はドイツを中心としたヨーロッパであることが、工場の立地先からもわかります。中期的には日本や韓国などのアジアにも工場進出を検討しているようではありますが、最新の機能が日本で利用できないのは残念です。